会田誠の食用人造少女・美味ちゃん

  • 2007/10/21(日) 13:45:09

会田誠というアーティストがいる。
アメリカにある某ミュージアムの図書館で知りました。
彼がよく描くのは「美少女」を題材にしたもの。

で、昨日彼の作品を載せた本、その名も「会田誠」を見てたら、すっごいものに出会ってしまった!

それは「食用人造少女・美味ちゃん」という作品。

設定は…

「食糧危機に陥った未来の食材として、大腸菌のDNAから開発された食用人造少女(美味ちゃん)。で、彼女は食べられることが本望で、食べられるその時が至福の瞬間らしい。しかも話し相手にもなる。味は5000種類もあるようだ。
なんてセンス!
以下


「チルド美味ちゃん」



「まな板の美味ちゃん」


「ロースト美味ちゃん」


「下足と大根の煮物」


「開きの天日干し」


「新潟名物・笹団子」


「太巻き」

話し相手にもなるらしい美味ちゃん。「早く食べてー」とか言うのかな。食べられるのが至福ということで、まな板の上では調理されるのを今か今かと待つ美味ちゃん。調理されても笑顔。カメラ目線、というか食べる人目線で微笑んでる。ていうか口にいれる瞬間も美味ちゃんの意識はあるんだろうか…痛みはないらしい。

こんなのが外国ウケするんだろうか。
このミュージアムの図書館でも彼の画集が平積みされてた。





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