ビーツのスープ

  • 2007/11/15(木) 01:07:18

久しぶりにチェコのことを書く。と言うのも、最近スタバでパッションというお茶を飲んで、ビーツのスープを思い出したから。

ビーツといえば、あの野菜のビーツである。紫色のおつゆがしたたるヤツ。
そのスープなんである。

色はもちろんムラサキ。スタバのパッションティーのような色だ。
チェコでもポーランドでも、その土地のものを試したかったので、クラスメイトたちの「スープはその色であるべきじゃない」というコメントを背に、オーダー。




私のは写真のよりももっと透き通ってた。
味は…想像以上に甘みがあって、後はほんのちょっとの酸味。びっくりする程おいしくはないけど、なかなかいける味だ。ただ、けっこう甘みがある、っていうのを心構えに食べないとちょっとびっくりすると思う。バランスとれてて悪くはないんだけどね。

さっきインターネットでみたら、作り方があった。でもこれは自分でつくる予定はなし。ま、それ程度の味だったということです。
私はこの研修旅行で、レストランに行くたびにグラーシュは食べ比べた程おいしかったけど、ビーツの根のスープはそこまで私の探究心をかき立ててはくれなかった。
でもチェコかポーランドに行った時にはぜひ試してほしいね。こんな色のスープ、なかなかないから。もちろん、クラスメイトは試さなかった。私のを一口飲んで、「別に悪くはない。でもこの色はどうかとおもう」ってやっぱりいってた。





夏のクラスメイト!

  • 2007/09/14(金) 15:04:55

今年の夏、哲学のクラスで行ったプラハとクラコフ。
今思い出してもすごく楽しかった!もう3ヶ月くらい前のことだけど、ついこの間のように思い出されます。
楽しかったのも、教授とクラスメイトに恵まれたおかげ!


 教授。プロフェッサー・ジョンソン。もともと神父さんだったんだけど、いきなり哲学に目覚め、Phdをとったらしい。哲学だけではなく、かなり広範囲をカヴァーする彼の知識。ホントに博識です。チェコにすごく詳しくて、政治と哲学の本も出してる。しかもチェコの大統領に招かれて官邸で一緒にご飯食べたとか。いつか読まなきゃ、その本!


旅行中すごく仲良くしてくれた、セルバンド、ニコール、ジュリアン。ニコールとはその旅のルームメイトの一人で、今も時間があえば遊んでる。なぜか私たちの部屋はパーティールームで、夜な夜なチェコのビールとワインと、アメリカや日本では発売禁止になったAbsintheという、アルコール度数のかなり高いお酒でもって宴が繰り広げられる。アメリカ人もかなり飲む。私たちは騒ぎすぎて、ホテルの警備の人たちが朝方注意しに来て、これ以上騒いだらキックアウトする、とまで言われた。授業もあるのに、毎日よく呑んだなー・・・


セルバンドが手に持ってるのがAbsinthe。アニスからできてる緑のお酒で、これをコップ3杯飲むと妖精が見えるらしい。つまり幻覚。ヨーロッパの画家や小説家はこれを飲んで作品をつくってたらしい。味はというと、アルコール度数が強すぎて、よくわかりません。苦いマウスウォッシュみたい。メンソールみたいにスースーするし。


酔っ払って記憶をなくす人もいれば、なぜかヨーロッパにまでゲームを持ってきてたやつもいた。スクラブルをやる人たち。アルファベットを並べてできるだけ長い単語を考えるんだけど、酔っててみんなめちゃくちゃ。そしてここでやったトランプのブルシット(bull shit)というゲームが相当盛り上がり、後に警備員がドアをたたくことになる!


シュリーフ!かなりでかい黒人の兄ちゃんなんだけど、見た目とは違って、かなりピュア!すごくピュア!旅行中、毎日のように家族に電話して、おばあちゃんにはがき書いてた。かわいい!


ベッカとマイケル。ベッカはユダヤ系のユダヤ教徒で、アラビア文字が読めるから、旅の間行ったユダヤ教教会などでの文字解読者として教授をはじめ、皆頼りにしてた。すごくおしゃれでかわいい!


ポーランドに来てまでマリオで盛り上がる人々。マリオは世界共通です。しかもこれ、帰国の日の朝だけど・・・。


誕生日を迎えた人もいました。すごく仲良くしてくれたセルバンド、22歳になった。彼もかなりがたいがよく、159センチの私をひょいと肩車してくれるほどの大男だった。彼のおかげでコンサートは、私一人が特等席だった!
ろうそくを吹き消すセルバンドの後ろで笑うめがねの人、マイケル。彼は私と同じ23歳らしいが、かなり年上に見える。そしてそのまた後ろの人、デイビッドは21歳なのに、もうおじさんに見えるよ!おそろしき外人マジック。


ケーキを切り分ける。このケーキは、かなりおいしかった。というのもクラコフで見つけたかなりおいしいカフェで予約して買ったから!(前のブログでも書いた。)





ポーランド、クラコフ750周年パレード

  • 2007/09/04(火) 11:06:48

この夏私が行ったクラコフは、今年がちょうど750周年。
毎晩コンサートがあり、日曜日にはこんなパレードもありました。
クラコフのキャラクター?というのか、ドラゴンが街のシンボルであるらしく、お土産物などもドラゴンをモチーフにしたのがいっぱいあったんだけど、ラッキーなことに、かわいいドラゴン達にも会えた!
このパレードにでてるのは、各幼稚園なのか、どっかのオーガニゼーションなのかわからないけど、アジアっぽいドラゴンからピンクの可愛いのまで、何種類ものドラゴンがいた。






肩車されてるドラゴン↑





ひれになってる子たちがいっぱいいた!



ギリシャ風?





これは結構迫力ある↑。



か、可愛すぎる!↑



一方、こんな人達も参加。



この衣装は結構好き↑↓。なんか映画の世界のようで。





車いすドラゴン。大人気だった。



アジア風ドラゴン。


これも統一感あっていい。



心の底からの笑顔↑


またまた和風?アジアンドラゴン。衣装も竜宮城風。



一人ずつがひれになる、っていうのは、けっこう多くのドラゴンに共通してた。



こんな派手派手インコみたいなのもいました。





クラコフの朝

  • 2007/08/31(金) 14:39:11

クラコフの朝はこんな感じ。これは8時前かな。
最後の日だったので、ちょっと早起きしてお出かけ。ルームメイトたちはもちろんぐうぐう寝てた。

夏の初めだったため、旅行者はかなり多かったけど、朝のこの時間帯はまだほとんど誰もいない。お店もほとんど閉まってる。




確かこの写真は私たちが泊まってたところ。



”Nun”(ナン・修道女・尼さん)達。私のルームメイトの一人は、小さい頃、お父さんから「ナンを見かけたら遠くにいてもぜったい挨拶しなさい」と教わったそうな。



これも道行く修道女の写真。



祭りの前。このステージで毎晩フリーコンサートがあってた。やっぱヨーロッパだけあって、かなりのクオリティーです。ライトアップされたクロスホールのBGMにホルストの惑星の木星がながれてたとき、本当に息が止まるくらい綺麗だった!それは写真とかビデオとかじゃ伝わらない・・・残念ながら。



これはステージの右側に横たわってる顔。アートですね。目がくりぬかれてて、中は空洞になってる。いつもこれには観光客が群がってる!朝早かったから撮れた!みんな写真撮ったり目を覗き込んだり、おんなじことしてるんですねー。



街角のポスター。このポスターを張る掲示板って、その街の若者のパワーとアートセンスがみなぎってる!





クラコフ750周年

  • 2007/08/30(木) 21:31:02



これは私がちょうどクラコフにいったときに開催されていた、クラコフ750周年のフェスティバル!すごくラッキーだった。クラコフ出身やクラコフに携わるミュージシャンが集まって、数日間、夜に無料コンサートがあってた。しかも泊まってたところがクロスホールがあるメインスクエアに面したところだったので、部屋にいても聞こえてきてたなー。
ちなみに、クラシック、ジャズ、そして最初の夜の有名ミュージシャン数人でのコンサートの模様は上に↑!
これは今でもメロディーをはっきり覚えてる!素敵!私、ここにいたんだなー、と、しみじみ思い出します。
なんて言ってるか、内容はまったく不明。Krakowieとあるので、クラコフのことを歌ってるはず。そりゃあクラコフを祝うお祭りだもんね。